費用

料金表一覧

  1. 顧問契約
  2. タイムチャージ(法律相談・契約書レビュー等)
  3. 訴訟事件、非訟事件、家事審判事件、調停事件、労働審判事件等
  4. 遺言書作成
  5. 後見・保佐・補助の申立て
  6. 破産・再生
  7. 刑事事件

1. 顧問契約

  • 顧問契約をさせて頂いておりますお客様からのご相談については優先的に対応させて頂きます。
  • 法律相談・契約書レビュー等について割引対応させていただきます。
  • 訴訟等の着手金・報酬金についても割引対応させていただきます。
月額顧問料(消費税別) 内容
3万円 法律相談・契約書レビュー等、タイムチャージ2時間分(正規料金4万円相当)まで無料
5万円 法律相談・契約書レビュー等、タイムチャージ3.5時間分(正規料金7万円相当)まで無料
7万円 法律相談・契約書レビュー等、タイムチャージ5時間分(正規料金10万円相当)まで無料
10万円 ・法律相談・契約書レビュー等、タイムチャージ7.5時間分(正規料金15万円相当)まで無料

2. タイムチャージ(法律相談・契約書レビュー等)

1時間当たり2万円(消費税別)となります。

3. 訴訟事件、非訟事件、家事審判事件、調停事件、労働審判事件等

民事裁判等の訴訟や相続事件などの家事事件、労働審判事件などについては以下の表のとおりの費用となります。ただし、顧問契約を締結させて頂いておりますお客様については割引対応をいたしております。

経済的利益着手金報酬金
320万円以下の場合 25万円+消費税 経済的利益の16%+消費税
320万円を超え3,000万円以下の場合 (経済的利益の5%)+9万円)+消費税 (経済的利益の10%)+20万円)+消費税
3,000万円を超え3億円以下の場合 (経済的利益の3%)+69万円)+消費税 (経済的利益の6%)+138万円)+消費税
3億円を超える場合 (経済的利益の2%)+369万円)+消費税 (経済的利益の4%)+738万円)+消費税
  • 「経済的利益」の概念は、基本的に、旧弁護士会報酬規程に従います。例えば、着手金における「経済的利益」は請求する金額や請求された金額等を意味します。報酬金における「経済的利益」は判決や和解・合意などによって金員支払い等の経済的利益を受けることになった金額又は支払いを免れることになった金額を意味します(実際に回収できる金額とは異なる場合があります。)。「経済的利益」が算定不能な場合には、「800万円」を原則としつつ、事案の軽重によって増減します。ご不明な点がございましたら、当事務所弁護士にご確認ください。
  • 実費は別途ご負担いただきます。

4. 遺言書作成

内容 費用
遺言書作成 10万円(消費税別)~
  • 定型のものについては10万円(消費税別)で対応いたします。
  • 定型外のものや対象財産が多額の場合には応相談となります。
  • 公正証書遺言の場合には別途実費が発生します。

5. 後見・保佐・補助の申立て

内容 費用
申立て 15万円(消費税別)~
  • 任意後見についても後見等の申立てに準じた費用で対応いたします。
  • 事案に応じて報酬金を設定する場合がございます。

6. 破産・再生

内容 費用
法人破産 80万円(消費税別)~
個人破産 25万円(消費税別)~
法人再生 150万円(消費税別)~
小規模個人再生 30万円(消費税別)~

7. 刑事事件

内容 費用
刑事弁護(着手金) 20万円(消費税別)~
刑事弁護(報酬金)

30万円(消費税別)~
※報酬が発生する場合は合意によって決まります。

  • 事案の軽重、被害者の有無、接見場所、争いの有無などによって各費用も増額する場合がございます。

電話でのお問い合わせ

TEL 03-3234-5160